高崎市の住宅展示場に計画された外構デザイン会社SOTOIROの受付兼作業のための小屋である。建築面積を10㎡未満とすることで小屋そのものの販売も想定している。サッシは既製品の規格寸法を活かしながらコストを抑えるとともに、4枚引き違いの掃き出し窓から外部デッキに繋げることで内部空間を広く感じさせている。
小屋としてのアイコニックな形状をつくるため急勾配の切妻屋根とし、その一面をFIXガラス窓とすることで、ロフト空間の閉塞感を無くし内部空間の抜けを感じさせている。
SOTOIROHut @ Takasaki, Gunma
Design: Sunao Koase, Takeo Arika /SNARK Inc.
Construction: Tsunoda Construction
Total area: 9.93㎡
Completion: May. 2025
Photo: Ippei Shinzawa